【最高の開運吉日は2月14日】ひな飾りはこの日でキマリ!

【最高の開運日は2月14日】ひな飾りはこの日でキマリ!

こんにちは。

長福寿寺のお人形アドバイザー「ようすけ」です。

もう3週間もすれば《ひな祭り》ですね。

吉ゾウくんの小銭入れ

みなさまのご家庭では、もうひな人形はお飾りされましたか?

もしも「まだお飾りしてないわ…」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ【最高の開運吉日】である2月14日《大安吉日》《寅の日》にお飾りください!

これからお飾りする方は2月14日が【最高の開運吉日】です!

2月14日は、《大安吉日》「金運を呼び寄せる日」といわれる《寅の日》が重なる大開運日

「お嬢さまの運気をグングン上げて《幸せなお金持ち》になって欲しい」と願うならば、ひな人形をお飾りするのは2月14日でキマリです!

この日にお飾りすると「お金の神様が味方について下さる」のです。

日本一の金運寺である「長福寿寺の今井住職」イチオシの開運吉日です。

時間は特に気にする必要はありません。

平日のため、お飾りすることがどうしても難しい。という方はお雛様とお内裏様だけでも箱から出してあげてください。

とにかく、2月14日の間に《ひな人形》をお飾りすれば、お嬢さまの《金運》は確実に上がります。

ぜひ、参考にしてください。

すでにひな人形を飾られている方は…

すでにひな人形のお飾りを済まされている方は、2月14日にひな人形があるお部屋の窓を開けて外の空気を取り入れてあげましょう。

もし、ひな人形が汚れたり、ホコリをかぶっているようならば綺麗にしてあげてください。

そうすることで、【最高の開運吉日】のパワーと共にお金の神様が味方についてくださいます。

「飾るのは今年で最後」と考えている方のための開運方法

また、「お飾りするのは今年が最後」という方もいらっしゃると思います。

その時にはお嬢さまの人生を花開かせるための開運方法があります。

それは「感謝の心」です。

最後の出番となる「ひな人形」に心から感謝してお飾りすること…これが大切です。

そして、3月3日が過ぎたら…「長い間、本当にありがとうございました」と感謝の心を込めて箱に戻し、感謝の心で[人形供養]に出す。

感謝の心で供養するからこそ、仏さまが味方になり、お嬢さまの運気が大きく花開くのです。

もちろん[人形供養]については、人形供養400年の実績を持つ長福寿寺にお任せ下さい。

3ヶ月間、お飾りし、読経供養し、最後の最後まで僧侶の手で感謝御礼の供養をいたします。

ご安心ください。

飾らないとお嬢さまの運気が下がる⁉

ところで、「もう数年飾っていない」という方にお願いです。

飾らないならば[人形供養]をして下さい。

押し入れに入れたままでは、お人形様も可哀そうですし、お嬢さまの運気も下がってしまいます

お人形様には「魂」が宿っています。

基本的に「お嬢さまの分身」「お嬢さまの身代わり」です。

その「お人形様」を雑に扱ったり、粗末にすると、お嬢さまの運も下がってしまいます。

「飾らないならば人形供養」…これがお嬢さまの金運を上げる基本です。

(日本一)人形供養なら長福寿寺にお任せ下さい

長福寿寺の人形供養は400年もの歴史と実績があり、

日本一《感謝の心で丁寧に供養する寺》との定評があります。

お預かりしたお人形様は《3ヶ月もの間》お飾りして、毎日2回(朝夕)心を込めて《読経供養》いたします。

供養から火葬まですべて僧侶が執り行います。

業者委託は一切しておりません。ご安心ください。

長福寿寺はお人形様を「山積み」しません

長福寿寺の人形供養の最大の特徴は、

お人形様を丁寧に飾り、供養から火葬まですべて僧侶が執り行うこと

です。

魂抜きをした後は、「業者任せ」のところもあると聞きます。

また、お人形様を「山積み」している寺院もあるそうです。

それでは、お人形様がかわいそう!

丁寧にお飾りし最後の最後まで僧侶の手で大切にご供養することで、

あなた様の感謝の気持ち

が伝わるのです。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

なお、長福寿寺の人形供養についての詳細はコチラからご覧ください↓↓↓

長福寿寺 人形供養《公式サイト》←ここをクリック

ご供養料について

供養料はすべて十一面観世音菩薩様のお供物代・花代・お香代・灯明料とさせていただきます。

ひな人形・五月人形【宅配可】

一式1万円にてお受けしています。
七段飾りにつきましては2万円とさせていただきます。
道具類も送っていただいて構いません。また何箱になっても構いませんが箱に通し番号を記して下さい)

ガラスケース

ガラスケースのままご送付いただくときには、ガラスが割れないように厳重に梱包して下さい。

以前、運搬途中でガラスが割れて宅配業者の方がケガをしました。お人形様も傷がついてしまいます。

どうか、しっかりと梱包していただけますようお願い申し上げます。

なお、ガラスケース入りの場合は、ガラスケース特別料金として別途に3千円を頂戴いたします。

陶器・磁器・金属製のお人形様も供養させていただいております。

お人形様の送り方

お人形様をお送りいただくときは

①お名前(必須)
②〒・ご住所
③電話番号(必須)
④供養するお人形様の大きさと個数
【特別供養をご希望の場合はその旨を必ずご記入下さい】
⑤合計の供養料
⑥供養料の奉納方法[同封・振込]
⑦到着のお手紙が必要な方は「到着の手紙を希望」とお書きください

メモ用紙にお書きの上で、お人形様と共にお送り下さい。

入金方法

コンビニ払いをご希望の方はこち←ここをクリック!

クレジットカード払いをご希望の方はこち←ここをクリック!

お振込みの場合は下記宛にお振り込み下さい。

〔振込先〕
ゆうちょ銀行
【記号】 10530
【番号】 13080601
【名義】 宗教法人 長福寿寺
[ シュウ)チヨウフクジユジ ]

※他の金融機関からお振り込みの場合は下記の内容となります。
【店名】〇五八(読み ゼロゴハチ)
【店番】058
【預金種目】普通預金
【口座番号】1308060

※お人形様と共に供養料をお送りいただいても構いません。
[同封される場合、封筒に入れ、のり付けして、箱の一番上に入れて下さい。]

人形・ぬいぐるみの送り先

〒297-0121
千葉県長生郡長南町長南969 長福寿寺内 人形供養堂宛
電話 0475(46)1837

ご不明の点はお電話又はFAX、メールにてお問い合わせ下さい。

担当・北谷洋介(きただに・ようすけ)
電話0475(46)1837

(電話の受付時間 午前9時~午後4時)

メールアドレス chofukujuji@mx5.alpha-web.ne.jp

→お電話でのお問い合わせの場合、「人形供養の件で…」とお申し出下さい。(受付時間 午前9時~午後4時)

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北谷洋介

元ひきこもり。住職と吉ゾウくんの教えですっかり明るく元気に! お客様より「金運が上がりそうな笑顔」とお褒めいただく!金運の笑顔をふりまきながら奔走中!

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