金運の花《紅花》のタネまきが「朝日新聞」に紹介!

金運アップの花《紅花》のタネまきが「朝日新聞」に紹介されました

2017.02.28 ちばマリオン - コピー

お元氣さまでございます。長福寿寺 住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。

昨日(2017.2.28)の『朝日新聞』13版の「ちばマリオン」に、長福寿寺の紅花が紹介されました。
それも写真付きです(嬉)

■金運アップの花 紅花

金運アップの花 紅花

長福寿寺は「紅花の郷」とも呼ばれ、6月中旬には7万本もの紅花が咲き誇ります。

吉ゾウくんのご利益お守り

そして、この紅花

金運アップの花

としても有名なんです。

ナゼか…

黄金色に輝く!!

からです。

紅花は、咲き始めから枯れるまでに何度も

花の色を変えていく

とっても珍しい花なんです。

最初は「黄色」です。
そこから「山吹色」
そして最後に「真っ赤」になります。

その途中に、一瞬だけ

黄金色

になるんです。

まさに金運アップの花!!

■6月中旬が見頃

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ぜひ、皆さまも6月中旬に

金運アップの花《紅花》

を愛でにお出で下さい。

ちなみに、紅花の花言葉は

1.包容力
2.特別な人
3.愛する力

です。

この3つともに金運をアップさせる大切な教えですね。

ぜひ、心に留め置いて下さい。

■紅花のタネまき祭

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なお、『朝日新聞』13版の「ちばマリオン」では下記のように紹介されました。

3月5日 午前8時30分からタネ蒔きを行います。

終了後には、楽しいバーベキューも行います。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

■『朝日新聞』13版の「ちばマリオン」の記事

◆紅花のタネ蒔き(まき)祭

3月5日(日)午前8時半~正午、
長南町の長福寿寺(茂原駅、電話0475.46.1837)。

境内周辺約1500平方㍍の紅花畑にタネをまく
終了後はバーベキューを楽しむ。

6月の花摘みや紅花染め体験に優先的に参加できる特典も。

無料。要予約。
雨天時は12日に延期。

■紅花の詳しい情報

紅花の詳しい情報は下記の【ホームページ】をご覧下さい。

桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職 今井長秀

●金運アップへの【住職の理念】-必ずお読み下さい-

●金運アップの最重要な秘訣-金運アップは元氣に生きる源

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お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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