長南 ゾウの像

長南 ゾウの像

2015.12.08  産経新聞 - コピー

お堂の前に、狛犬(こまいぬ)…ならぬ狛ゾウ?
圏央道の茂原長南インターチェンジから約2.5㌔に位置する長福寿寺(長南町)には、石造りの大きなゾウが2頭いる。

参拝に来た老若男女が華やかな衣装を着たゾウを見上げ、なでていく。
動物園さながらの人気者だ。

この由来となっているのは、寺に伝わる吉を呼ぶゾウの伝説
住職の「皆を明るく元氣にしたい」という願いから伝説のゾウを再建し、多くの人が見て触れられる現在の場所に。

吉ゾウくんのご利益お守り

「吉ゾウくん」の足をなでると、幸せになれるという。

次にゾウが着飾るのは、新年の予定だという。
ゾウをなでて新年の幸せを願ってみては?  (写真報道局 長尾みなみ)

          [平成27年12月8日 産経新聞に掲載]

2015.12.08  産経新聞

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お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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