「お金がない人」の言葉クセ(口ぐせ)No1-疲れた-

「お金がない人」の言葉クセ(口ぐせ)No1-疲れた-

仕事が終わって帰る際によく使われるのが「お疲れ様でした。」という言葉です。
何気なく習慣として口にしている口グセですね。

居酒屋にいったら「とりあえずビール」と同じような感じです(笑)

でも、この口グセは非常に良くありません。
自分自身に

吉ゾウくんのご利益お守り

「私はとても疲れているの。」

と暗示を掛け、余計に疲れさせてしまうものなのです。
心も、身体も、そして金運も…。

長福寿寺では、仕事が終わっても、決して「お疲れ様でした。」とは言いません。

「ご充実さまでした。」

というのです。

今日一日、仕事をして、大勢の方々を笑顔にすることが出来た!
一日充実していたな!

という意味を込めて…。

最初はちょっと違和感があるかもしれませんが、自分自身を元氣にするためにも、他の方を元氣にするためにも、とても大切な言葉です。

また、「疲れた」という言葉には「乏しい。金銭がなくなる。」という意味もあります。

金運を下げる代表的な口グセなのです。

ぜひ、「疲れた」とか「お疲れ様でした」という言葉を言わないようにして下さい。
必ず、「お金がない」という嘆きを止めることが出来るでしょう。

桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職 今井長秀

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日本一宝くじが当たる寺 長福寿寺

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お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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