一万円札の頭を「下」にして財布に入れると『貧乏』になる!

一万円札の頭を「下」にして財布に入れると『貧乏』になる!

お元氣さまでございます。

日本一の金運寺・日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺 第56世住職 今井長秀です。

時々、「お札の頭を下にして財布に入れる」という方がいます。

年末ジャンボ高額当選するお守り

理由は「お金が出ていかないように」…だそうです。

う~ん。

どこで聞いた話なのかはわかりませんが、

お札の頭を「下」にしていると…

確実に《貧乏》になります。

 

お札の頭は、必ず「上」にして下さい。

これが《幸せなお金持ち》になる秘訣です。

 

お金様は世の中で役に立ちたいとウズウズしている

なぜ、お札の頭を「上」にするのか…その理由をお伝えします。

そもそも「お金様」は、世の中で役に立ちたいとウズウズしているのです。

「ドンドンと世の中を駆け巡って、役に立ちたい!」

そう考えている「お金様」を

「出て行ってはダメ! 私の財布の中にずっと居て!」

と縛りつけたら…どうなるでしょうか?

「私は何の役にも立てない」…と腐ってしまいます。

そして「これでは仲間を呼べない」と考え、お友達(万札)を呼んでくれることもありません。

つまり…お金が寄り付かない《貧乏財布》になってしまうのです。

お子様だった同じですよね。

「社会勉強をしたい。世界を見て回りたい。」

そう積極的に考える青年に対して「家の中に居なさい!」と𠮟りつけたのでは、好かれるわけがありません。

お金様を「世の中の役に立つよう旅立たせる」ことが、お金様に好かれる秘訣。

つまり、お金持ちになるコツなのです。

※「無駄遣いをして下さい」と言っているわけではありません。

 

金は天下に回すもの

「金は天下の回りもの」という諺(ことわざ)があります。

この諺(ことわざ)…間違ってはいません。

でも、ちょっと違うのです。

《幸せなお金持ち》になりたいのであれば、

『金は天下に回すもの』

なのです。

お金を天下に回すと、

世の中で役に立って、仲間を連れて、【10倍増】して戻って来る

これがお金の真理なのです。

 

《幸せなお金持ち》になるための【金運財布】

《幸せなお金持ち》になるために、

「お札」は《頭を上》にして入れるようにして下さい。

そうすれば、

世の中で役に立って、10倍増して戻ってきます。

それも、[一万円札]が手前、次に[五千円札]、一番向うに[千円札]です。

これで

《幸せなお金持ち》になるための【金運財布】

となります。

なお、一万円札の手前に

《百億円守り》

を入れると、さらに「お金がなだれ込む金運財布」になります。

ぜひ、実践して下さい。

そして、吉報をお聞かせください。

桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職 今井長秀

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お元氣さまでございます。長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元氣にする仏教のテーマパーク」を目指して日々精進しております。特に長福寿寺のシンボルである「吉ゾウくん」は、金運アップ・金運増大のご利益が絶大と有名で、日本有数のお金持ちである斉藤一人さんも、吉ゾウくんのご利益に太鼓判を押して下さっております。 このブログでは、仏教2500年の智恵・吉ゾウくん伝説から導き出された【金運アップの金言】を余すところなく伝授し、皆さまを「お金持ち・幸せ者」へと導きます。しっかりと学んで下さい。

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