【宝くじを高額当選させる買い方】日本一宝くじが当たる長福寿寺が指南
お元氣さまでございます。
日本一の金運寺・日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺 第56世住職 今井長秀です。
本日は
【宝くじを高額当選させる買い方】
をご紹介させていただきます。
サマージャンボ宝くじ【7億円の高額当選】
を狙うためにも、ぜひご覧ください。
桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職 今井長秀
宝くじを高額当選させる買い方
●サマージャンボで1等当選しました!
●ドリームジャンボで5億円当たりました!
●49週連続当選中! ありがとうございます
●年末ジャンボで1億5000万円当選しました!
長福寿寺では、境内のいたるところに「宝くじに当選した人の声」がたくさん飾られています。
当選された方々が御礼参りに来て下さるからです。
サマージャンボ宝くじで、1等5億円に当選した方もお礼参りに来られました。
境内のホワイトボードにお礼参りのメッセージを残しています。
もともと長福寿寺は、願いごとをかなえ、幸せを呼ぶ「吉ゾウくん」をお祀りしているお寺として知られていました。
最近では、金運アップの寺としても知られるようになり、本堂にある吉ゾウくんの石像に願いごとをするために、日本全国からたくさんのかたがたがお参りに来られるようになりました。
長福寿寺に参拝されたかたの中から、宝くじに高額当選、あるいはいろいろな幸運に恵まれた結果、次々と億万長者が誕生しています。
そのおかげで、私はこれまで、何千人もの宝くじで高額当選した方、億万長者になられた方にお目にかかってきました。
それでわかったのは、宝くじに当せんする人にはいくつかの特徴があることです。
宝くじに当たる前からいつも笑顔の人が当せんする
まず一目でわかるのが、「笑顔」です。
宝くじに高額当せんされたかたは、皆さんこちらまで楽しくなってくるようなすてきな笑顔でお参りしてくださいます。
「宝くじに当たったら、誰でも笑顔になるだろう」と思ったあなた、そういう話ではありません。
まだ宝くじに当たる前から、いつも笑顔なのです。
そういう人ほど、その後に「宝くじ、当たりました!」と、さらに喜びの声を届けてくださるのです。
私はいつも参拝されるかたに
「幸せだから笑顔になるのではありません。笑顔だから幸せになり、金運もアップするのです」
とお伝えしています。
常に笑顔でいるから金運がアップする、
その結果、宝くじも当たるというわけです。
いろいろな開運習慣があると思いますが、笑顔というのは基本中の基本です。
金運を高めたいかたは、お参りするときだけでなく、日頃から笑顔を心がけましょう。
稼ぐことはたいせつと思うだけで金運はアップ
もう一つ、大事なことは「お金を稼ぐことは、とてもたいせつなこと」と心から信じることです。
生きるうえでは、何をするにもお金が必要です。
家族を養い、子どもを育てるためにも、ご両親の介護をするためにも、そして、困った人に手を差し伸べる、被災地の人を助けるためにも、お金は必要です。
お金を稼ぐことは、仏様の教えである「みんなが楽しく生きる」ことと同じなのです。
お金がなければ、小さなことにも腹が立ち、ひがみ根性で他人の足を引っ張りたくなるものです。
お金は心を豊かにし、私たちの人生を明るく、元気にしてくれる源なのです。
お金について、このように考えたことがありますか?
こう考えるだけでも、金運は10倍にも、20倍にもアップします。
自分の長所を見つけて磨くことが幸せにつながる
仏様は、金運を最強にアップさせるためには、仏様、自分自身、そしてみんなの幸せを信じる心がたいせつだと説いています。
自分自身を信じ、幸せになるために必要なのは、「自分の長所を見つけて磨くこと」です。
自分の長所が、他人ができないこと、他人がやらないことだったりすると、異端児扱いされることがあります。
そこで人の目を気にして、自分の長所を隠す必要はありません。
そこを磨けば、自信につながり、自分を信じられるようになります。
そして、「みんなの幸せ」の「みんな」ですが、これは人によって違うでしょう。「子ども」でしょうか? 「家族」でしょうか? そういう人は、少しずつ「みんな」の範囲を広げていってください。
「家族」から「家族と友人」、次に「家族と友人と近所の人」のように、最終的には、「世の中の人すべて」のことまで考えられるようになると、金運のパワーは100倍、1000倍、またはそれ以上に増大していくのです。
当たる宝くじ売り場の3つの特徴
ここまでは、宝くじに当たるため、億万長者になるための基本的な心構えのお話をしてきました。
さてお待ちかね、「当たる宝くじの買い方」についてお話しします。
「当たる宝くじの買い方なんてあるのでしょうか」。
実は、あります。
ほかのところよりも、「当たりを引き寄せる」売り場というのがあるのです。
当たりを引き寄せる宝くじ売り場には3つの特徴があります。
①明るい売り場
よく陽が当たる屋外や、屋内でも窓が広いなど、光が降り注いでいる売り場には、いい気が巡っています。このような場所には金運も集まりやすくなっています。
逆に、なんとなく薄暗い、近寄りにくい、空気がよどんでいるような売り場では、金運のエネルギーがしぼみます。そのような売り場は避けましょう。
②売り場の人が笑顔で明るい
たまに高額当せん者が続出している売り場の売り子さんがテレビや雑誌で紹介されることがあります。皆さん、とっても笑顔です。笑顔は金運を高めるうえで基本であるという話は先述しました。宝くじ売り場でもこれは当てはまります。
長福寿寺にお礼参りに来られる高額当せん者たちが口を揃えて言うのが、「売り場のお姉さんが笑顔でとても明るかった」ということです。
③人が集まるところにある売り場
ジャンボ宝くじの発売日になると、人が大行列する売り場があります。
そのような売り場は、高額当せん者が続出している人気の売り場ですが、これは偶然の話ではありません。
人が集まる場所には、気もお金も集まりやすくなります。人が集まればもちろん悪い気もあるのですが、金運のパワーも集まりやすくなるので、当たりを引き寄せやすい売り場になります。
「ちょっと痛いな」と思う金額を買い、当せんを祈る
ところで、「宝くじは、何枚買えば当たるのでしょうか?」という質問をよく受けます。
先ほど、お金をたくさん手に入れることは、仏様の「みんなが楽しく生きる」という教えと同じだという話をしました。宝くじの当せんを祈る心は、仏様に参拝することと同じと言えます。
私は、お参りしたときのお賽銭は、「ちょっと痛いな」と感じる金額を入れてくださいと説いています。
よく、「ご縁があるように、お賽銭は5円がいい」という人がいますが、それは明治時代の話です。
その時代の5円は、現代の価値にすると2万円近くになります。
ちょっと痛い金額です。
ちょっと痛い金額を投じるのだから、真剣に願いがかなうようにお祈りしていました。
今の時代、1円や5円を投じても、痛くもかゆくもないし、ダメでもともとだと真剣に祈ることもしません。それでは仏様に願いは届かないのです。
宝くじも同じです。2~3枚買って「1億円当たらないかな?」と考えるのは、1円や5円のお賽銭で仏様のご利益を受けようとしているのと同じです。
「ちょっと痛いな」と思う金額を買い、当せんを祈ることで、「当てる!」という覚悟が仏様にも伝わります。
それでもよくわからない、という人は、ジャンボ宝くじの場合、せめて最低10枚は買ってみてください。10枚買えば、必ず1枚は当せんしているはずです。
このときの考え方がたいせつです。10枚買って、「なんだ、300円しか当たらなかった」と思っては、次につながりません。「やった、1枚当たった!」と思える人は、次のチャレンジにも「また当てよう!」と容易に踏み出せるでしょう。
そして、もう一度宝くじを買って「また当たった!」と思えれば、それがどんどん積み上がり、「勝ちグセ」が身につきます。
やがて巨大な金運を手にすることができるのです。
宝くじに当選したときの「3分の1ルール」
最後になりますが、宝くじに当選した後の話をします。
宝くじに当選したら、3分の1は自分のために使い、次の3分の1は家族や友人、これまでお世話になった人へのご恩返しに使うようにしてください。
最後の3分の1は、信頼のおける団体や災害の被災地に寄付するなど、世の中の困っている人のために使いましょう。
当選金がたとえ1万円だったとしても、この「3分の1ルール」は守るようにしてください。
お金で人を幸福にできるようになると、お金に好かれる人になります。
困っている人のためにお金を使って、人を明るく、元気にする人には、仏様はどんどんお金を授けてくれるものなのです。
【7億円当選を狙う!】サマージャンボ宝くじ祈願祭
今井長秀
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