どうするの?ブレスレットが切れたときは・・・
みなさん、こんにちは!
【金運アップパワーストーンアドバイザー】の松本です。
さて、みなさんが普段着けているパワーストーンブレスレット。
突然ゴム(糸)が切れてしまったとき、どのように対処しますか?
お氣に入りのパワーストーンブレスレットであればあるほど、ショックな人も多いはず。
今回は「ブレスレットが切れる意味と対処法」をお話します。
目次
- ブレスレットが切れる意味とは?
- 切れたら直してもいいの?
- 切れたときの正しい対処法とは?
- まとめ
ブレスレットが切れる意味とは?
そもそも、なぜブレスレットが切れるのか。
代表的な3つの例をお話しします。
1、持ち主を護ってくれたとき
パワーストーンブレスレットは、持ち主をケガや事故、病から護ってくれたときに切れるといわれています。
決して縁起の悪いことではありませんので、ご安心を。
自らを災厄から護ってくれるくらい、パワーのある石だったという証拠なのです。
2、過度のストレスがかかっているとき
持ち主が過度のストレス状態のときも、切れることがあるといわれています。
仕事のことや人間関係で、酷く悩んだとき。
我慢に我慢を重ねたときに「パンッ」と、弾けるように切れることが多いのだそうです。
3、浄化が足らないとき
以前の記事でも紹介しましたが、パワーストーンは定期的な浄化が大切です。
浄化を全くしないと、いつしかマイナスエネルギーが飽和量を超えてしまいます。
そんなときに「ブチッ」と切れることがあります。
切れる前に、定期的にメンテナンス(浄化)をしてあげましょう。
切れたら直してもいいの?
「パワーストーンが切れたとき、直してもいいの?」とご質問をいただきます。
答えとしては、「直しても差し支えありませんが、原則供養をおすすめしています」
お氣に入りであればあるほど、「もう一度直して使いたい!」という人も多いと思います。
そんなときは、直して使っていただいて全く問題ありません。
お直しが出来る人やお店などにお願いしましょう!
また一方で、【切れた=お役目を終えた】ともいわれています。
持ち主の願いを叶えたときや、持ち主を護ったときに切れるとされるパワーストーン。
「頑張ってくれてありがとう!」という気持ちを込めて、供養されるのもおすすめです。
切れたときの正しい対処法とは?
もしもブレスレットが切れたときは、焦らずに拾い集めてください。
可能な限りで拾えば、それで大丈夫です。
もしも見付からなかった場合は、無理に探す必要はありません。
(無くなったパワーストーンが、持ち主から災厄を遠ざけるために消えたとされています)
パワーストーンが切れたときの正しい対処法は大きく2つあります。
1、土に還す
一軒家にお住まいの人は、お家の庭の片隅にそっと埋めて土に還してあげてください。
出来るだけこの方法をおすすめします。
2、供養をする
マンションやアパートにお住まいの人、お庭に埋めるのに抵抗がある人は、この方法がおすすめです。
お寺さんや神社さんに納めて、しっかり供養してもらいましょう!
(もちろん長福寿寺でも供養しています)
まとめ
以上、「ブレスレットが切れる意味とその対処法」でした。
中には「ブレスレットが切れたらゴミに出す」という人もいるようですが、折角自らを護ってくれたパワーストーンをゴミに出すのは絶対にやめましょう!
物も人も大切に出来ると、更に金運や幸運を引き寄せる人になれますよ!
ぜひみなさんも、もしブレスレットが切れてしまったときは参考にしてくださいね。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!(次回の更新は11/1です)
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