長福寿寺の住職が『毎日新聞』に紹介されました!
お元氣さまでございます。
日本一の金運寺・日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺 第56世住職 今井長秀です。
2月13日の『毎日新聞』に
私(住職)が紹介されました。
直接「金運アップ」とは関係しないのですが、
私の理念が赤裸々に書き記されています。
ぜひ、ご覧ください。
金運に特化「人を笑顔に」
創建1200年の古刹(こさつ)ながら、近隣住民が時折お参りするだけだった長福寿寺を、年間20万人が訪れる「金運寺」に変えた。
ジャンボ宝くじシーズンには県内外からの参拝者が列をなし、本堂には
「当選しました!」
「100万円当たりました!」
などの礼状が張り出される。
「今を生きる人たちを幸せにすることが仏教本来の教え。悩んでいる人、苦しんでいる人を笑顔にしたい」
と独自の布教を実践している。
2011年に先代住職だった父から寺院を引き継ぎ、葬儀以外には必要とされない「葬式仏教」の先行きを危惧して「変革」に乗り出した。
仏教系大学を卒業後、経営コンサルタント会社で10年間活動した経験を活かして経営感覚を取り入れる。
長福寿寺に伝わる
「幸せを呼ぶ吉象(きちぞう)」
の故事を現代風にアレンジし、
願いを叶える「吉ゾウくん」
としてよみがえられた。
寺の前に大きな金色のゾウを据え、かなえる願いは「金運」。
経営コンサル時代に知り合った経営者3人がバブル崩壊後に相次いで自死した。
「わずかな借金を苦にして命まで絶ってしまった」と、経済苦が人を不幸にすることを痛感したという。
お金に直結する「宝くじ」に特化し、金運祭を開いたり、金運のお守りを揃えたりした。
俗世間に迎合しすぎと批判も受けたが、
「生きている人を幸せにするための変革」
と意にも介さない。
境内の説法ステージで
「宝くじが当たったら3分の1は自分に、3分の1は家族や知人に、残りは見ず知らずの人に寄付しなさい」
と仏教の教えを織りこみながら、宝くじ当選への秘訣を伝授する。
長福寿寺の周辺に地域特産を並べた「道の駅」や「飲食店」を集めて《門前町》をつくることが目標だ。
「寺だけが栄えるのではなく、地域全体を豊かにする。仏教のディズニーランドにしたい」と夢を語る。
[記事 毎日新聞 金澤衛]
長福寿寺 第56世住職 今井長秀(いまい・ちょうしゅう)
1968年長南町生まれ。
大正大学卒業、日本経営合理化協会で10年間活躍。
現在は、長福寿寺の第56世住職。
著書に「金運を爆上げする12の習慣(幻冬舎)」「金運財布の作り方(KADOKAWA)」「金持ちの生活に真似ぶ(文友舎)」などがある。
日本一の金運寺・日本一宝くじが当たる吉ゾウくんの長福寿寺
タマルさん、宝くじ【27週連続当選】おめでとうございます!
TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」に、長福寿寺の吉ゾウくんが生出演!
\動画/『噂の東京マガジン』に吉ゾウ君が出演! 2ヶ月で480万円当選!
今井長秀
最新記事 by 今井長秀 (全て見る)
- 本日より年末ジャンボ宝くじ発売開始!…でも、今日買ってはダメ! - 2024年11月20日
- 宝くじ【特設売り場】を開設!年末ジャンボ宝くじ(1日・13日) - 2024年11月19日
- 【お金持ち対談】お金持ち社長は、どんな[念珠][財布]を身に付けているのか? - 2024年11月19日