松本智子
右手？左手？パワーストーンブレスレット（念珠）は左右どちらに着けるのが正解？
みなさん、こんにちは！
【金運アップパワーストーンアドバイザー】の松本です。
イチオシのお念珠(ブレスレット)を授与いただいたお客様方より…
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などなど、嬉しいご報告を多数いただいております！！！！
ご利益をお受け取りいただけて、何よりです♪
ぜひぜひこれからも、存分にご利益をお受け取りただけますと幸いです！
さて、そんな中でよくいただくようになりましたのが、「パワーストーンブレスレットは、右手と左手どちらに着けるの？」というご質問です。
今回はパワーストーンアドバイザーとして、この疑問にお答えさせていただきます！
右手？左手？どっちに着けるのが正しい？
「ブレスレット（念珠）は、どちらの腕に着けるのが正しいですか？」と、よくお客様からご質問をいただきます。
結論からいうと、一般的には【左手】に着けるのが良いとされています。
勿論、「【右手】に着けることが絶対にいけない」ということは決してありません。
大切なのは、本人が着けていて違和感を感じないことです。
【左手】よりも【右手】の方がしっくりくる人は、無理に【左手】に着ける必要はありませんので、安心して【右手】に着けてください。
なぜ？【左手】がベターな３つの理由
そもそも、なぜブレスレット（念珠）をつけるのに【左手】が良いとされるのか。
それには大きく３つ理由があります。
１、左手の方がエネルギーを受け取りやすい
とある思想の中に
左手はエネルギーを受け取る手。
右手はエネルギーを放出する手。
このように、それぞれ役割が違うという説があります。
そのため、パワーストーンからエネルギーを効果的を受け取るには【左手】に着ける方が効率的とされています。
２、左手のマイナスオーラから自身を護るため
仏教を開いたお釈迦様の故郷「インド」。
インドでは、トイレで用を足したときに左手を使うので、「左手は不浄の手」とされています。
（食事中の方･･･ごめんなさい）
また、キリスト教では悪魔は左手に宿るとされ、「悪魔の手」といわれているそうです。
（勿論、科学的な根拠はありませんのでご安心を）
これらのマイナスな事柄を封じ、自身を護るために【左手】にパワーストーンを着けるようになった。
というような説もあるのです。
３、右利きの人は、左手に着けた方が便利
利き手にブレスレットを着けると、書き物をする際に邪魔になり、大抵の人が違和感を感じます。
私も試しに利き手の右手に着けたところ…筆やペンが持ちづらくなり、全く仕事になりませんでした！(笑)
世界人口の約９割が「右利き」といわれているので、着けていて邪魔にならない【左手】が主流になったとか。
ただし、逆もまた真なり。
「左利き」の人は【左手】に着けると、大抵の人が違和感や不便を感じます。
「左利き」の人は、無理に【左手】に着ける必要はありません。
安心して【右手】に着けてください。
まとめ
もしも「ブレスレットは、どっちの手に着けたらいいの？」と悩んでいたら、とりあえず【左手】に着けてみてください。
そして、違和感や不便を感じたら、【右手】に着け替えてみてください。
何度もお伝えしますが、一番大切なのは、本人が着けていて違和感を感じないことです。
もちろん【左手】がおすすめですが、無理に違和感を感じる手に着けていると、マイナスな感情が渦巻いて逆効果です。
パワーストーンの本来のパワーを効果的に受け取るために、自分の心を優先してくださいね。
金運アップ、仕事運アップ、恋愛運アップ･･･。
あなたの願いをより一層叶えるために、ぜひ参考にしてくださいね。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう！（次回の更新は5/22(水)の予定です）
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