疲れた、最悪…は使っちゃダメ! 金運を落とす「マイナス言葉」
お元氣さまでございます。長福寿寺 第56世住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。
今日は、
にて掲載された記事をご紹介させていただきます。
日本一の開運寺 長福寿寺の住職オススメの【金運アップ】の方法
マイナス言葉を封印する
金運パワーのまわりにへばりつく汚れをスッキリと落とすために、さらにできることがあります。
それは、
「マイナス言葉を使わない」
ことです!
言葉には思考を変え、行動をも変化させる強力なパワーがあります。
仏教では、人の意識の深い部分に働きかける、特に効果的な方法の1つが「言葉の使い方」だと教えています。
私たちが自覚できない意識の深い部分は、なにげなくつぶやいた言葉をそのまま素直に実現しようと認識します。
例えば、あなたが「もしかしてダメかも……」とつぶやいたとしましょう。
すると、あなたの意識は「ダメでいいのね」と、ダメになる行動を自然と取るように仕向けるのです。
しかし、この働きは逆に利用することもできます。
プラス言葉を使うように意識すれば、勝手にうまくいくように深層意識が誘導してくれるということです。
金運パワーをキラキラに輝かせたいならば、「疲れた」「最悪」「できない」などのマイナス言葉は今日から封印しましょう!
なにげなくマイナス言葉を口にしそうになったら、プラス言葉に置き換えるのも1つの手です。
「疲れた」→充実した!よくがんばった!
「最悪」→なんとかなる
「大変そう」→おもしろそう。やりがいがある
「できない」→やってみよう
「いいことがないかな」→今日もいいことがある!
「うまくいかなかったらどうしよう」→やってみないとわからない
また、マイナス言葉の中でも、特に金運をダウンさせてしまうのが、お金さまへの悪口です!
「お金がすべてじゃない」
「暮らしていけるだけのお金があればいい」
「まわりもこのぐらいしか稼いでいないし……」
などは、すべてお金さまを否定しているのと同じです!
お金さまが大好きで、一生仲良くおつき合いをしたいのであれば、お金さまへの悪口は厳禁です。
お金の神さまを味方につける秘訣がここに!「金運財布の作り方」記事リストはこちら
桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世 住職 今井長秀
住職 今井長秀(いまい・ちょうしゅう)
1968年、千葉県生まれ。
長福寿寺の第56世住職。
大正大学仏教学研究科修士・博士課程で仏教を学ぶ。
日本有数の経営コンサルティング会社・日本経営合理化協会に10年勤務し、経営の神様・牟田學氏より直接指導を受ける。
また、日本トップクラスの大金持ち・斎藤一人氏からも薫陶を受ける。
理念は「ご縁ある皆さまを明るく元氣にする《仏教のテーマパーク》を築く」こと。
著書
『日本一宝くじが当たる寺 金運を爆上げする12の習慣』(幻冬舎)
『日本一の開運寺住職が教える《金運財布の作り方》』(KADOKAWA)
日本一宝くじが当たる長福寿寺
1200年前に桓武天皇の勅願寺として建立された大古刹。
現在は【金運アップ&日本一宝くじが当たる寺】として、年間20万人が訪れる。
[住所]千葉県長生郡長南町長南969
[電話番号]0475-46-1837
[拝観時間]午前9時~午後4時30分
[アクセス]首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の「茂原長南IC」より5分。外房線「茂原駅」より小湊バス「愛宕町」下車徒歩3分。
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今井長秀
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