婦人病平癒・婦人病除けのお守り 《特別祈願済み》
お元氣さまでございます。長福寿寺 第56世住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。
今日は
【婦人病平癒・婦人病除け】のお守り
をご案内いたします。
12日(土)と13日(日)が
女性の守り神・おすくひ夫人様の大御縁日
ご利益10倍増の御祈祷会
でした。
しかし…台風19号の直撃により
12日(土)は中止、
13日(日)も、交通機関のマヒ
などにより、多くの方が来山することができませんでした。
そこで今回、
《ご利益10倍増の祈祷》を修したお守りを特別授与
します。
本来ならば、ご来山された方のみへの授与なのですが、今回は《特別》です。
ぜひ、
婦人病平癒・婦人病除けのお守り
【特に子宮の病にに霊験あらたか】
をお求め下さい。
女性の守り神・おすくひ夫人
おすくひ夫人様は、婦人病平癒・婦人病除けにご利益絶大の《女性の守り神》です。
特に、
子宮筋腫
子宮内膜症
子宮体がん
など、《子宮の病気》には大いなるご加護をいただけると云われます。
ご利益いただいた方の[喜びの声]
●子宮体がん・卵巣がん・リンパ節転移
キセキです!! ありがとうございます。
子宮体がん・卵巣がん・リンパ節転移抗がん剤治療を受ける前に癌が消えました。
ほんとうにキセキです。
再発しないように、これからも前向きに信じていきます! (栃木県 S.T)
[住職より]
栃木県よりS.Tさんがお礼参りに来て下さいました。
ご家族皆さんご一緒に。
S.Tさんは、4月の終わりに電話があり、5月初めに御祈願をさせていただきました。
当時の状態としては、子宮体がん・卵巣がん・リンパ節転移で治療中、間もなく抗がん剤治療を受けるというので、その前に「おすくひ夫人様」に御祈願をしたいとご来山されたのです。
それから間もなく、「キセキです!! 癌が消えました!」との電話がありました。
泣きじゃくりながら…。
本当に良かったです。
これからも、おすくひ夫人様を心から信じて、祈り続ければ、必ずお救い下さいます。
●21歳の娘が99.9%の卵巣ガンの告知を受け…
神にもすがる想いというのは、こう言うことかと想わされた瞬間でした。
夫婦にて娘の個人祈願をお願い致しました。
ご祈願が始まった瞬間から溢れる涙。
手術終わり元気になったら是非とも3人で来て下さいの、お言葉を頂き帰りました。
ご祈願の2日後に手術前の最終検査。
まさか?残りの0.1%に我が子が入れるなんて。
全ての検査の数値も、様々な検査をクリアして居たのです。
主治医からも「奇跡です。奇跡としか思えません!」と言われました。
夢を見てるとしか思えない喜びのまま翌日、退院した娘と3人でご住職の元へ向かいました。
「本当に良かった!良かった!」と喜んでくれた光景も頭から離れません。
おすくひ夫人に守って頂いたとしか想えない現実にただただ感謝するばかりです。
これからも、お念珠を持ちお祈りを続けたいと想っております。
本当にありがとうございました。 (東京都 K.N様)
●卵巣腫瘍が治り、仙台よりお礼参りに来られました。
昨年の10月末に病気が見つかり、1月に両側卵巣腫瘍平癒の祈祷でお世話になりました。
腫瘍は大きく、悪性の疑いもあったのですが、無事手術も成功しました。
今は、以前のような痛みもなくなり、元気に過ごすことができています。
病気が見つかり検査をしたりしていた時には、不安でいっぱいだったのですが、おすくひ夫人様のお陰で前向きな気持ちで治療することができました。
おすくひ夫人様には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。 (仙台市 Y.T)
●卵巣嚢腫の検査結果も無事に良性でした。
今年の12月4日に「卵巣嚢腫が悪性の疑い」があり、おすくひ夫人のご祈願をしていただいた者です。
おかげ様で手術が無事に終わり、卵巣嚢腫の検査結果も無事に良性でした。
これも、おすくひ夫人様、そしてご祈願して下さったご住職様のおかげです。
本当にありがとうございました。 (栃木県 Y.T様)
おすくひ夫人 ものがたり
その昔、笑顔をたやさず、幸せに暮らす母娘がおりました。
ところが、ある日突然、娘が重い婦人病にかかってしまいます。
病状は日増しに悪くなる一方です。
娘の苦しむ姿を見かねた母親は、来る日も来る日も神様に祈り続けました。
ある日、夜の星空に向かい祈り続けていると、神様の声が聞こえてきました。
神様は、母親に仏教に帰依し修行するよう諭(さと)されました。
そこで母親は神様のお導きにしたがい、離れ小島に籠もり修行に打ち込んだのです。
すると…どうでしょう。
見る見るうちに娘の婦人病は治り、元気な身体になっていきました。
母親は神様に心から感謝しました。
そして、「娘が経験した婦人病の辛さを他の女性に味あわせたくない」「婦人病が治った喜びと御利益を多くの人々に伝え、救いたい」と強く誓い、自らも神様となったのです。
やがて母親は親しく「おすくひ夫人」と呼ばれ、数え切れないほど多くの女性を救っていったのでした。
おすくひ夫人の強い思いは、必ずやあなたから苦悩を取り除き、大いなる救いの手を差し伸べてくれることでしょう。
桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世 住職 今井長秀
今井長秀
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